参考書関連
現在の受験物理エキスパートである為近和彦さんが新しい参考書出してた。
為近の物理1・2 合格へ導く解法の発想とルール―力学・電磁気
- 作者: 為近和彦
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2009/07/01
- メディア: 単行本
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駿台の人が書いた物理参考書もあった。(たぶん最近出た奴。俺は見たことない。)中身はパラ見なんだけど、着々と良書が揃ってきているのかな?
そういえば田原真人さんの物理の本はいつになるんだろう…。
まぁ大学生だからファインマン物理学みたいな古典的名著を読んでも全然構わないんだけどね。
他にはD.ハリディの書く演習本もいいみたい?
流石にいつまでも橋元流に頼るわけにはなぁ…w
あぁ後安田亨さんの新しい数学本も読みたいなぁ
- 作者: 安田亨
- 出版社/メーカー: 東京出版
- 発売日: 2009/05
- メディア: 単行本
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というか中経出版の本って色々出すぎでもぅ訳わかんなくなっているよね。その本屋でもたくさんあったよ。
ただ予備校の講習を受けるくらいなら買った方が安上がりかつ問題数も豊富でいいのかもしれない。
それといい加減積んである薬袋善郎さんや伊藤和夫さんの本をやるべきかもなぁ。
英語といえば竹岡広信やキムタツ先生の本も新しく出てるのがあるからチェックしたいなぁ。
他に趣味として、高校で履修しなかった生物の勉強もしたい。
現代文の本も記述力を上げるためにやりたい気もするんだが、それは小論文関係の方がいいのかもしれないなぁ。
まぁ実際は大学の単位の方がヤバイのでしばらくは手を出せないんだけど…。
しかし参考書関連は大学受験用>>>大学生用となってるのは何故なんだぜ?
特に学校指定の教科書や演習本がもぅ見づらくて見づらくて。
大学が作成した教科書もあるんだけどそれはあまりにもわかりにくいし高いしマジ買いたくないっすわ。
サークルとかの先輩に貰えるって人は本当羨ましいよ。というか学校近くに古本屋がたくさんあるからそこに売られているのかもしれない。
今度探してみようかな。