今月も2本しか観てない……。 感想は記事を書いたのでそれで。 劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神 鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星

今月読んだ本は5冊。 読んだ本リスト これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学 ユリイカ2011年2月号 特集=ソーシャルネットワークの現在 デュラララ!!×9 公共哲学の古典と将来 ドラッカー 時代を超える言葉――洞察力を鍛える160の英知 以…

「沼」攻略の仕込みには、痛みが伴う！ 爪の裏側に針を挿し込む、血のマニキュア！！ 悔しい、悔しい！だが、それが良い！！！ 坂崎のバレバレな怪しすぎる演技はわざとで、カイジの目的も金庫では無いのだろうけれども、その後のリンチ描写がキツい！ 拷問…

詩緒と日々乃のお風呂ToLoveる、阿機の半裸監禁、久羽子のぽろり。 ロリ妹と巨乳お姉さんに洗われて玖吼理も悦んでる〜！！ ……いや、本当は匡平のブチ切れや詩緒の双子？登場な重要な回だったのだけど。 匡平のブチ切れは、過去の出来事が色々とあったのだろ…

試合終了と連続50本フリースロー。 試合の後半は結構男女の実力差がみえてしまったが、エース智花の活躍と真帆のラストシュートでなんとか勝利。 バスケはエース一人の活躍でなんとかなるものではなく（今回のように3人マークについたらどうしようもなくなる…

短冊と期末テストと海と浴衣と花火。 あかりはもう既に「目立っていない」という個性で目立っているじゃないか。……とはいえ、花火しているときにあかりが居なくても全く問題無く進行しているのは流石にかわいそう！！ 百合には攻めと受けが必要なんだ……。一…

寄生蜂による紫苑の変化。 第1話では紫苑がネズミを治療したが、今回はネズミが紫苑を治療する、という対比構造。 そもそもネズミが紫苑を助けた理由も、第1話で命を救われたからみたい。 NO.6は寄生蜂によりピンチに陥っているが、NO.6を憎むネズミは助けよ…

りんのため仕事内容を変えた大吉。 子どもが居る生活では、終電で帰ることや呑みに行くことも難しくなってしまう。 それは「犠牲」なのかどうか、というのは難しい問題だと思う。 色々と計算してしまうと「損」と思ってしまうのかもしれないが、それ以上の「…

男装執事との女装デートと身体測定。 というか、なんで提供画面で「メリーさんのひつじ」が流れているのかと思ったら、「執事」だから「ヒツジ」で「羊」なのね……。 それにしても、スバルへの命令妄想シーンのエロさは凄かった。全く自重しない感じですな。…

寂れた村での夏祭りでイベントをやる756プロ、男の人が怖い雪歩メインの話。 なんか雪歩の怖がり方が過去に性的なトラウマでもあるんじゃないかみたいな怖がり方だったのだが、基本的にはよくある男性恐怖症キャラである……はず。というか、男が怖いなら真ク…

珱姫を落とそうとする初代ぬらりひょんの話。 珱姫は桑島法子か。最近は悪女をやることも多いけど、こういう儚い感じの役がよく似合うなぁ…。 遊佐浩二の飄々とした感じの演技も見事。 淀殿は根谷美智子。この時の羽衣狐はただただ純粋に怖い。 初代雪女の嫉…

メオ事件完結編。 事件の描写や解決法よりも、4代目と杯を交わしたり、ヤクザ相手にハッタリかけたり根性見せたりと、鳴海の活躍をみせることに力を入れていた感じ。 結局事件がどうだったのかとか疑問は残ったけど、そこら辺は原作で補完してくれってことな…

相変わらずの日常パートとアクションパートの分割した構成であるが、あからさまに怪しい化学の先生や、車の通らない人口密度が少ない町、消えた人間……というように少しずつ不穏な雰囲気をみせ始めた。 元研究職の先生は、普通に考えて小夜･翼手関係の人だよ…

秀吉と優子の双子入れ替えトリックと、葉月と明久の過去話。 コンテ･演出はワタナベシンイチ。しかし、ナベシンっぽい演出というよりは、デフォルメキャラの多様や色彩を変えた決めレイアウト等、シャフトっぽい画面の使い方、演出だった気がする。1話2エピ…

漫画家陰陽師：雪那の式神アシスタントが逃げ出したので手伝いをする話。 キャラの特徴を活かしたドタバタが面白かった。繭様は役に立たないどころか邪魔モノ扱いなのね……。 芳乃が黒いキャラに。「MAKOボイスで辛辣なことを言う」という要素だけで勝ってい…

学園祭でコスプレセイクリッドセブン。 あやしげなドリンクを飲んでやる気まんまんなお嬢様に笑った。 前回のシリアスな雰囲気とは打って変わって、学園モノらしい雰囲気に。 次回は水着回みたいだし…ここでテコ入れか！？ 敵である悪石との戦いもあったけど…

脚本：西村ジュンジ、コンテ：西村純二の、映画話完結編。 やっぱり映画の話は詐欺でした、という結末に。確かにあのプロデューサーは怪しすぎたけど、他にもスタッフ居たわけだし色々と悪質な感じがした。 まぁ企画書やパイロット版作っておいて話が流れる…

ツインエンジェル撮影会。 ユニフォームフェチの変態赤ベレーがやけにノリノリで面白かった。 三宅健太の演技と妙に太い線の作画でやけにキャラが立っていて、今回だけのキャラなのが惜しいくらい……と思ったけど毎週出てくると胸焼け起こしそうだ。 つーか目…

アリスお嬢様の湯音お持ち帰り作戦。 悠木碧のナチュラルなお嬢様演技が素晴らしい。別にイヤミを言っているつもりはなく、普通の感覚でああいうお嬢様発言が出てくるのだろうなぁ……。 まぁガチな金持ちが日本人幼女を買おうとしているのは色々と問題があり…

彼に華麗なるカレーを食べさせようとする苹果ちゃんの運命の話。 まず一言。クリスタルワールドをイリュージョンだと考えるのは無理があるのでは。 ストーリーは、苹果の家族事情や多蕗に能登ボイスな女が居ることがわかったりと、苹果メインの話が続く。 今…

冒頭の不思議な踊りは一体……。よく動いてたけど無表情で踊る聖川さんちょっと怖いよ！！ 「パーティー抜け出さない？」と言ってショタ聖川をびしょ濡れにさせるなんて、神宮寺はショタの時から俺様系なのね。 しかし、自作の詩を朗読されるってどんな罰ゲー…

呪われた一族とゴーレム。 ストーリーに難解なところは無いし、作監が高村和宏な作画も綺麗なのだが、どうも全体としてチグハグな印象を与える……。 次回は第3話と第4話を一気にやるみたいなので、やっぱりシリーズ構成が居ないことが原因なのかなぁ……と思っ…

アマイモンの襲撃と、燐の青い炎バレ。 サタンの息子であることを隠すのはだいぶ無理があったし、燐が「仲間」の大切さに気づいて、その仲間を守るために力を発揮する…という流れは良かった。 アマイモンとのバトルも、今までで一番といっても良いくらいの大…

麻衣のツッコミ待ち、小野Dカラス、約4分間のサイレント・トランプタワー、体育館裏の落とし穴、高崎先生と桜井先生弟、ゆっこのツッコミ禁止。 スタッフは第5話目以来のコンテ・演出：山田尚子、作監：堀口悠紀子というけいおんコンビ。 今回はやけに面白か…

総集編というスーパー立木タイム！！ 総集編なので、絵はBANK、音声も再編集！ だがしかし、ナレーションは新録！新録！！ カイジプロデューサーがインタビューで、「立木さんのナレーションはただのナレーションでは無い。これは「立木」という役なんだ！む…

勾司朗と桐生登場回。 詩緒と日比乃、匡平と阿幾のデートと、新キャラ2人登場とコンビが多いなぁ…。 勾司朗の声優は村瀬克輝。岸監督はどんだけ村瀬克輝が好きなんだよもう付き合っちゃえよ。いや、相変わらず渋カッコ良くて素敵で、僕も好きですけれども！…

「まったく、小学生は最高だぜ！！」なスバルんの、男バス攻略作戦と試合開始。 小学生のお風呂描写があったり小学生おんぶプレイがあったりと萌え描写があるは相変わらずだが、流石に試合前なのできちんと練習をしたり、作戦を練ったりしていた。 試合の前…

冒頭のあかりイジりがヒドい！！これ、影が薄いってレベルじゃない気が…。 考えてみれば、あかりは京子と結衣と幼なじみなんだけど、京子×結衣でカップリングが出来ているし、ちなつは結衣が好きで、京子はちなつが好きで…とあかりだけハブられ気味なんだよ…

第1話の感想で「子供時代をきっちりと描くのは好感が持てる」と書いたが、2話目にして舞台はいきなり4年後に。…いや、まぁ11話しか無いしね。いつまでも子供時代やってる場合じゃないだろうし。 エリートとなった幼なじみの女の子：沙布の「あなたの精子が欲…

りんとの生活が始まるも、色々と大変な大吉。 緊急一時保育という制度を使い保育園に通わせるが、保育園と会社の往復や、退社時間も遅いし…と苦労続き。 独身からいきなり子どもがいる生活になると、生活習慣をガラッと変えなきゃいけないから大変だよなぁ……