月曜アニメ
ゾンビ騒動で教授や赤の読姫や焚書官やフランも出てくる最終回。 「幻書は進化する」ということで、「新聞」すらも幻書になったり、銃に「変化する」幻書が出てきた。ストーリーでは「幻書をテロの道具に使う」という展開になっている。このような「幻書を巡…
七海への試練は、シャイニング若本の試験でした。七海が曲創ることに決まって、マジLOVE1000%な最終回。 つか、七海が怖気付いてしまったのは、シャイニング若本の眼力とか声の魔力みたいなのに呑まれてしまったからではないか。あの人に迫られたらそりゃあ…
脚本:山賀博之、絵コンテ・演出(連名):佐伯昭志で、ヒューイの過去話。 OPにも出ているキャラ:ラジエルと教授の、一応は初登場回となるのかな?微妙にフランベルジュ回(6話)に出てたんだっけ? ヒューイの元上司であるアイラスが、「幻書の書き手」と…
TOKIYA復帰、そして七海と「作曲の神」との対決。 七海キャラソンをバックに月へ飛んだり、白い鳩が誘ってTOKIYAと再会したりと演出が冴えていた。 TOKIYA帰還後の宮野真守の演技も素晴らしかった。まさしく熱演! でも「すべてを捨ててここでやり直す」つも…
クリスタベルが奏でる「楽譜の幻書」こと「幻曲」の話。 今回のヒューイとダリアンはバイオリンを盗まれただけ、という役立たずぶり。もうこれがデフォだから仕方ないか。 自動演奏機械にまつわる陰謀と、制作者の愛、そしてラストの悲しく切ないオチといい…
ドラマにバラエティに卒業オーディションの練習に……と多忙な生活を続けるHAYATOことTOKIYAの受難。 七海の新曲は、オーディションで歌う用なのか?もう既にマジLOVEで1000%な曲があるのに。2曲歌うってことなのかな?しかし最終的に宇宙に行って星になると…
絵柄が違うなら別世界ということにすればいいじゃない!な絵コンテ・演出:小林治回。 GAINAX×小林治は、パンストの時もそうだったけど「あくまでも個性は出す」という方向性なのね。そのために異世界設定を持ち出す、と。……こうしておけばグレンラガンの時…
卒業オーデションのペア……確かに選んだぜ……。ただし!「6人」全員をなッ!! という訳でハーレム1000%ルート突入。 マジで全員を選択するとは……。流石ペアの意味がわかってない欲張りすぎのコンポンチキミス七海!! しかしその全員選択も、すんなりとマジLO…
アホのカミラのわらしべ長者と、バカのアルマン嫉妬の炎に焼かれるの2話構成。 冒頭のチョビヒゲカミラはなかなか可愛かった。今後のトレンドはヒゲ女か。 物々交換で最終的にダリアンの笑顔を得た、というほのぼのとした話だった。 2話目は、女ったらしの櫻…
パートナー希望者6人でハーレム七海。 流石「北風と太陽」の太陽の如くあったかくやさしい人だ……。 七海的には完全にTOKIYA一択状態なのに告白されまくり状態で笑った。 つーか聖川だけ手紙かよ!しかも筆かよ!! いくら乙女ゲー原作といえどもこんなに告白…
香水調合娘フィオナの話。 麻酔的な香水、痛覚を向上させる香水、眠らせる香水、人を操る香水と、香水ってレベルじゃねぇものがたくさん登場。なんか「調合師」みたいで戦闘力高かったような。もう香水っていうより特殊アイテムだよね。一応ヒューイも戦うの…
クップルがTORIさん声のイケメンになったと思ったら、セシルだとかアグナパレスの王子だとか名乗ってキャラソンを歌い出した。 そんなことより、七海争奪戦がいよいよ勃発。 音也が先手必勝とばかりに告白し、ラストでレン様の美技に酔いしれる感じ。 七海の…
ハルとフランベルジュの人形の街。 いきなりヒューイとダリアンの話ではなく、違うストーリーが始まったのはどういうこと? OPに出てるから重要キャラであることは確かなのだが……。果たしてどう繋がるのか。 ハルが「バリツ」を使ってたのをみると、彼はホー…
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『一ノ瀬さんがHAYATO様の振りをしているかと 思ったらHAYATO様は一ノ瀬さんだった』 な…何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何が起こったのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 双子入れ替えトリ…
絵コンテ:今石洋之、演出:監督の上村泰。 魔術師:メルガル伯爵と、彼の創りしホムンクルス:ヴィオラの話。 相変わらずエフェクト格好いい&ダリアンを中心とした人物の作画が綺麗……と思ったら、なんか伯爵とのバトルシーンは金田伊功ちっくになっている…
鬼畜眼鏡ならぬ「鬼畜裸眼」な那月回。……の割に一ノ瀬回だったような気もする。 眼鏡とると性格が鬼畜に変わる、というのはよくある設定だけど、今時それをやるのは珍しいかもしれない。 HAYATOのライブに行く前に、皆から迷子にならずにちゃんと会場に着け…
死んだはずの作家:レニー・レンツと死者蘇生の書。 物語の結末が気に入らなかったから作家を殺す熱狂的なファン……って、なんか今でもありそうな話だ。 その狂気のファン:ポーラを高山みなみが好演。こういう病んでる役も流石に巧い。 回転させるカメラや復…
男気全開!!で妹役をオーディション。最近男の娘流行ってるし、下野紘は「バカテスにっ」で女装やってたし大丈夫だって! 今回はキャラソンを「北斗の拳」……じゃなかった「ケンカの王子さま」のところで流していた。流石に毎回曲製作というわけにはいかない…
叡智の書と人喰いサボテンの1話2エピソード構成。カミラ登場回。 「天才になったら行動力が無くなった」「本で人を釣るサボテン」という、面白いアイディアの短篇集的エピソードだった。こういう短いながらもアイディアで勝負な作風の方が合っているのかも。…
冒頭の不思議な踊りは一体……。よく動いてたけど無表情で踊る聖川さんちょっと怖いよ!! 「パーティー抜け出さない?」と言ってショタ聖川をびしょ濡れにさせるなんて、神宮寺はショタの時から俺様系なのね。 しかし、自作の詩を朗読されるってどんな罰ゲー…
呪われた一族とゴーレム。 ストーリーに難解なところは無いし、作監が高村和宏な作画も綺麗なのだが、どうも全体としてチグハグな印象を与える……。 次回は第3話と第4話を一気にやるみたいなので、やっぱりシリーズ構成が居ないことが原因なのかなぁ……と思っ…
楽譜が読めないということで、コネだ裏口入学だと苛められる春歌。 な、なんなんだこの一昔前の少女漫画みたいな苛められ展開は!確かに作曲家志望の入学試験が楽譜読めなくても合格できるとか、どんな試験だったのか気になるけれども!! その後、ショック…
原作:三雲岳斗のライトノベルを、監督:上村泰、キャラクターデザイン:木野下澄江、制作:GAINAXでアニメ化。 ゴスロリ沢城は「GOSICK」でもやっていたけど、これまたタイプが違うなぁ。というかこの後の「うた☆プリ」でも沢城さんが主役なのだけど、これ…
アイドルソングを創るため、コンビとなった春歌と音也。 春歌は楽譜が読めないみたいだけど、結構作曲家の中でも楽譜読めない人多いらしいッスよ。楽譜読める≠作曲の才能がある、だしね。 最終的にアイドルと作曲家のペアを組まなきゃいけないらしい。 クラ…
番組始まる前の番宣だから、てっきり声優やスタッフのインタビューとかOPやら本編映像を軽く流すものかな〜っと思っていたら、まさか大学教授とかが出てきてガチな講義を受けることに!! これってヒアリングの様子を撮影したって感じなのかなぁ…。それにし…
監督:紅優、制作:A-1 Picturesのアイドルマスタージュピター…じゃなくて、イケメンアイドルアニメ。 テニプリ…じゃなくてうたプリか。 このネタは実際にジュピターや、跡部様とかいるしややこしいな…。 原作は乙女ゲーらしい。 乙女ゲー特有のやけにかわい…